八ヶ岳野辺山高原
高原野菜と酪農・観光の村

写真:小海線佐久広瀬駅

ヒトパピローマウイルス感染症

ヒトパピローマウイルス感染症とは

ヒトパピローマウイルス(HPV)は、ヒトにとって特殊なウイルスではなく、多くのヒトが感染し、そしてその一部が発症します。HPVに感染しても、多くの場合ウイルスは自然に排除されてしまいますが、一部が数年から数十年間かけて前がん病変の状態を経て子宮頸がんを発症します。子宮頸がんは国内では年間約10000人が発症し、年間約3000人が死亡するといわれていますが、近年、20から40歳代で増加傾向にあります。ワクチンでHPV感染を防ぐとともに、子宮頸がん検診によって前がん病変を早期発見し早期に治療することで、多くの子宮頸がんを予防できます。

平成25年4月14日に開催された調査会において、「ワクチンとの因果関係を否定できない持続的な疼痛などが、HPVワクチンの接種後にみられたことから、この副反応の発生頻度などがより明らかになり、国民に適切な情報提供ができるまでの間、定期接種を積極的に勧奨すべきではない」とされ、厚生労働省により積極的な接種勧奨の一時差し止めが決定されました。

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