議会だより【第04号】（発行日2013年07月29日）

9/10

南牧村、村議一 　野墓嘘 ∴∴ 一：亮一∴ 会による ：TTII一●ミミま ここ＿1、謬 ＼ミ寒露 ミ導 章　一一　　一　　　　1　、（＼ ∴∴ 開聞閏闘関閲閣臆書幅 邑〇°，瞳 I““‾＞ ＿　寒享 子∴ ∴∴　　　一　．∴∴∴∴子∴∴∴ ㌶＼＼　i 一二二＿＿∴牽∴ ひ∴．∴∴ ∴∴ 、10／（ 幸手 禿言i‾讃誉／／＼＼ 、，∴　　－∴一一＿葛と i婆薫宣 ；輝色 　　　　　　　事 改ま　　　　　　‾遥 　鱗＼ざ）、∴紫黍 　∴∴一∴∴ ＼竃　／＼＼＼ぜ）＼黒糸／－ ∴ 肋調mimO傭Ⅵ〟・Oounc櫨r印Ortl々克4佐久穂町長川上村長南牧村長南相木村長北相木村長佐々木定男藤原　忠彦菊池　幸彦菊池　穀彦井出　高明不可欠とのことで、今後は南佐久地域の具体的な調査・研究が急務である。南牧村議会議長大村　公之助南佐久郡町村議会議長会小海町議会議長鷹野野洲年佐久穂町議会議長小林　守正川上村議会議長由井　美成南牧村議会議長大村公之助南相木村議会議長中島　常夫北相木村議会議長木次　孝蔑この要請行動では、南佐久管内の具体的なルートは示されませんでしたが、国が設置する政策ICや各自治体が自ら設置する地域活性化ICなどの設置場所について、町村長及び各議長から活発な意見が出された。このICの設置については各自治体からの要望が必要6月から本格的に始動した野菜の出荷であったが、昨年に引き続きスタートから価格低迷の取引となり、特にレタスは圃場廃棄が実施されるほどであった。そこで、関東方面において南牧村産野菜の販売促進を行うとともに、最先端の技術や情報を視察研修し、今後の村政に生かすことを目的に菊池村長をはじめ、職員、議会議員13名により7月日日12日の両日実施された。1日目に訪問したのは「東海漬物」で、埼玉県にある所沢工場を訪問した。営業所9営業所、8工場で「きゅうりのQちゃん」が有名で展開している。所沢工場では南牧産の白菜が大量取引されており、日量18000パックを生産していて、太陽に一番近い高原の白菜キムチ「こくうま」　の加工を行っている。長野県産高原白菜限定の「こくうま」キムチキャンペーンを7月5日から8月2日にかけて実施しており、浅漬けが減少傾向である中、キムチ漬けの現在の販売状況は好調た頃の10分の1にコスト削減できている。工場内も視察させていただき、産地の状況などの意見交換をし、産地としての責任と今後の販拡をお願いした。次の目的地は東京都千代田区にある「NTTドコモ」。タブレット端末を利用したサービス　（テレオフィス）　の体験、環境センサーネットワークによる気象災害（農業、防災）対策ソリエージョで、夏秋白菜はこれからも需要を拡大したいと担当者は語っていた。キムチ加工の際には、外葉と呼ばれる緑色部分が多いと見た目が悪くなるそうで、ほとんどが除去されていた。この外葉や芯の処分は、自社で裁断乾燥して廃棄物処分しているため、加工を始め